口の不調が心の不調につながる可能性
岡山大学は2026年1月30日付プレスリリースで、口腔の健康状態が悪い人ほど、うつ病を発症する可能性が高いことを明らかにしたと発表しています。
研究グループは今回、2022年と2023年に実施された大規模インターネット調査(JACSIS調査)を用いて、「うつ病がない」と回答した20歳以上の1万5千人超を対象に1年間の追跡調査を実施しています。
その結果、口腔関連QOL(※)が低い人ほど、1年後に「うつ病がある」と回答しやすいことが明らかにされています。また、口腔関連QOLが、孤独感や社会的つながり、生活満足度などの心理社会的要因を介して、うつ病の変化(うつ病がない⇒うつ病がある)に影響する経路も確認されています。
※ 痛み・不快感・咀嚼や会話のしづらさ・見た目の気になり方など、生活上の困りごとを14項目で質問し、口腔の状態が日常生活に与える影響を総合的に評価する国際的尺度

(画像はプレスリリースより)
本研究は、口腔とメンタルヘルスの連携支援の重要性を示しており、今後、地域や医療現場での支援体制づくりに向けた重要な一歩となることが期待されます。
【出典】
岡山大学 プレスリリース
(2026年8月8日掲載)
研究グループは今回、2022年と2023年に実施された大規模インターネット調査(JACSIS調査)を用いて、「うつ病がない」と回答した20歳以上の1万5千人超を対象に1年間の追跡調査を実施しています。
その結果、口腔関連QOL(※)が低い人ほど、1年後に「うつ病がある」と回答しやすいことが明らかにされています。また、口腔関連QOLが、孤独感や社会的つながり、生活満足度などの心理社会的要因を介して、うつ病の変化(うつ病がない⇒うつ病がある)に影響する経路も確認されています。
※ 痛み・不快感・咀嚼や会話のしづらさ・見た目の気になり方など、生活上の困りごとを14項目で質問し、口腔の状態が日常生活に与える影響を総合的に評価する国際的尺度

(画像はプレスリリースより)
本研究は、口腔とメンタルヘルスの連携支援の重要性を示しており、今後、地域や医療現場での支援体制づくりに向けた重要な一歩となることが期待されます。
【出典】
岡山大学 プレスリリース
(2026年8月8日掲載)
スポンサーリンク

