食事時刻の規則正しさ、産後うつリスクを低下
広島大学は2026年8月28日付プレスリリースで、出産後の女性の約12〜17%が経験するとされる産後うつについて、普段の食事時刻が規則正しい人は、不規則な人に比べ、その症状が有意に低いことを明らかにしたと発表しています。
研究グループは今回、日本国内の生後0〜12か月の第一子を持つ女性を対象に、産後のメンタルヘルスと食事時刻の規則性との関連を明らかにすることを目的とした調査(※)を実施しています。
※ 世界各国で使用されている産後うつ病のスクリーニングを目的として作られた10項目の質問票(EPDS)を用いた調査
その結果、普段の食事時刻が規則正しい人は、不規則な人に比べ、EPDSスコアが有意に低い(スコアが高いほど、うつ症状が強い)ことが明らかになった一方、朝食の欠食習慣とEPDSスコアには有意な関連が見られなかったといいます。

(画像はプレスリリースより)
本研究は、食事内容だけでなく「食べる時刻」という観点が、産後のメンタルヘルスにおいて新たな行動改善の手がかりとなる可能性を示唆すると共に、食事習慣を整えることが、産後うつの軽減につながる可能性を示唆しています。
【出典】
広島大学 プレスリリース
<関連記事>
・産後うつを唾液で予測できる可能性
・産後うつに大豆や発酵食品が効く可能性
(2026年8月30日掲載)
研究グループは今回、日本国内の生後0〜12か月の第一子を持つ女性を対象に、産後のメンタルヘルスと食事時刻の規則性との関連を明らかにすることを目的とした調査(※)を実施しています。
※ 世界各国で使用されている産後うつ病のスクリーニングを目的として作られた10項目の質問票(EPDS)を用いた調査
その結果、普段の食事時刻が規則正しい人は、不規則な人に比べ、EPDSスコアが有意に低い(スコアが高いほど、うつ症状が強い)ことが明らかになった一方、朝食の欠食習慣とEPDSスコアには有意な関連が見られなかったといいます。

(画像はプレスリリースより)
本研究は、食事内容だけでなく「食べる時刻」という観点が、産後のメンタルヘルスにおいて新たな行動改善の手がかりとなる可能性を示唆すると共に、食事習慣を整えることが、産後うつの軽減につながる可能性を示唆しています。
【出典】
広島大学 プレスリリース
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(2026年8月30日掲載)
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