睡眠はしっかりとれていますか?

うつ病では不眠がよく現れます。

不眠は、寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に何度も目が覚めてしまったり(中途覚醒)、朝早く目が覚めてしまったり(早朝覚醒)します。

うつ病では、悪夢にうなされることもよくあります。

特に朝早く目が覚める早朝覚醒はうつ病に特徴的で、「午前3時症候群」とよぶ人もいます。

午前3時に限らず、午前4時でも5時でもいいのですが、いずれにしてもいつもよりずっと早く(目安としていつもより2時間以上早く)目が覚めてしまいます。

しかも、うつ病になると、早く目が覚めたからといってすぐに起き上がれるわけではなく、ふとんの中で悶々とします。

うつ病は、食欲や性欲、睡眠という人間にとって最も重要な欲望の障害で気づかれることが多く、これらの欲望の障害はうつ病の早期発見のポイントとなります。たとえば「食欲がなくなって眠れない」といった症状が2週間以上続いている場合には、早急に心療内科や精神科などの病院を受診することを強くおすすめします。

(2008年4月10日掲載)
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