心を癒す「ナイトミルク」

フィンランドでは、催眠効果の高い「ナイトミルク」が人気を集めています。

ナイトミルクは、人間と同じ昼行性動物の牛が、夜たくさんの「メラトニン」を出しているときに搾乳したもので、メラトニン含有量は通常の牛乳の3〜4倍といわれています。

メラトニンは、必須アミノ酸であるトリプトファンから作られるホルモンです。メラトニンは、生体リズムに深く関っているとされ、その分泌サイクルによって睡眠が調節されているといわれています。

また、メラトニンは、夜間に多く分泌されるホルモンで、脈拍や体温、血圧を低下させて睡眠を促進する作用があるといわれています。

日本でも「ナイトミルク」と表示された商品が出回っているので、是非試してみてください。

また、ナイトミルクとバナナの組合せもおすすめです。

バナナには、精神を安定させ、睡眠作用をもたらすセロトニンの原料となるトリプトファンが豊富に含まれているからです。

セロトニンの量が低下すると、漠然とした不安感や睡眠障害、うつ状態などを招きます。

バナナは、興奮を鎮めるマグネシウム、疲労を軽減し睡眠を促すビタミンB6やナイアシンも豊富に含まれていて、まさにバランス栄養食だからです。

(2008年4月10日掲載)
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