祢津診療所(長野県東御市)
[クリニック情報]
【住所】長野県東御市祢津343-2
【電話】0268-62-0273
【診療科目】内科・循環器科・心療内科・整形外科・消化器科内科・呼吸器科内科・精神科・リハビリ科・歯科
【HP】https://itp.ne.jp/info/202588209000000899/
【Mail】
【ご参考】「祢津診療所」HPより引用・抜粋
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「祢津診療所」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
【電話】0268-62-0273
【診療科目】内科・循環器科・心療内科・整形外科・消化器科内科・呼吸器科内科・精神科・リハビリ科・歯科
【HP】https://itp.ne.jp/info/202588209000000899/
【Mail】
【ご参考】「祢津診療所」HPより引用・抜粋
昭和39年開院、有床診療所です。在宅医療を積極的に行っています。女性特有の心身状態の変化(更年期、思春期、不妊、出産、産後など)や社会的なストレスによる疾患を、その方に合った診療治療を行います。その他、検診(人間ドック)、各種予防接種など随時行います。
■アクセス
・しなの鉄道「田中駅」から車で5分
・上信越自動車道「東部湯の丸IC」から車で1分
■アクセス
・しなの鉄道「田中駅」から車で5分
・上信越自動車道「東部湯の丸IC」から車で1分
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「祢津診療所」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
(クリニック情報:2018年9月2日更新)
[運営者提供情報]
ご訪問頂きありがとうございます。運営者のどすこいです。私自身のうつ病経験を基にした以下の情報やサイトに掲載の各種記事がご参考になりましたら幸いです。
▽クリニック選びについて
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
▽私の第一歩
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
▽私の心に残る言葉(毎月更新)
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
(運営者提供情報:2024年12月1日更新)
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