パニック発作を誘発する物質や体調

パニック障害の原因は、一般的に、脳内神経伝達物質のバランスの乱れ(機能異常や機能障害)と考えられています。

そして、脳内神経伝達物質のバランスを乱れさせる要因としては、まずストレスがあげられます。

また、糖尿病や高血圧と同じように、遺伝的な要因もパニック障害に関与している可能性があるといわれています。

米国の調査によれば、肉親にパニック障害の人がいる場合、パニック障害の発症率は一般の人に比べ8倍という高い割合になっています。

しかし、こうした要因があれば必ずパニック障害を発症するわけではなく、同じ状況でもパニック障害を発症しない人もいます。

したがって、パニック障害の原因をあれこれと考えすぎてしまうことは、あまり意味のないことといわれていますので気をつけてください。

パニック発作を起こしやすい物質や体調としては、次のようなものがあげられます。

  • 二酸化炭素(炭酸水、ドライアイスなど)
  • タバコ
  • カフェイン(コーヒーなど)
  • アルコール
  • 疲労、ストレス
  • 月経前

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(2008年10月31日掲載)
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