全般性不安障害(GAD)になりやすいタイプ

全般性不安障害(GAD)は、くよくよするタイプの人がなりやすいといわれています。

しかし、そうではないタイプの人にも、全般性不安障害は起こり得ます。

全般性不安障害は、過大なストレスのかかる出来事を端緒として発症し、このストレスが続くと、全般性不安障害が慢性化します。

全般性不安障害を発症してすぐ治療を開始した人の回復は早いですが、症状が6か月以上続いた人の8割以上は、治療を開始して3年以上も症状が長引く傾向にあるといわれています。

また、全般性不安障害の人の血縁者は、全般性不安障害の有病率が15%程度と高い割合になるという調査結果があります。

さらに、二卵生双生児の一方が全般性不安障害を発症した場合、他方が発症する率は4%程度にすぎませんが、一卵生双生児の一方が全般性不安障害を発症した場合、他方が発症する率は40%程度と急激に高くなるという調査結果もあります。

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(2008年12月3日掲載)
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